飯山城址桜まつり
イベント飯山城址公園では、4月中下旬頃ソメイヨシノの開花にあわせて開催。期間中には、お花見広場や、花見茶屋、各露店も軒を連ね、多くの人で賑わいます。
- 毎年4月中旬~5月上旬頃
- (飯山城址桜まつり実行委員会)
飯山城址公園では、4月中下旬頃ソメイヨシノの開花にあわせて開催。期間中には、お花見広場や、花見茶屋、各露店も軒を連ね、多くの人で賑わいます。
千曲川と残雪抱く関田山脈を背景に、約13haもの黄金色の菜の花畑が広がる菜の花公園。ノルディックウォーキングツア-、朧月夜音楽祭などのイベントが行われます。
長野県の無形民俗文化財に指定。健御名方富命彦神別神社(たけみなかたとみのみことひこかみわけのじんじゃ)に伝わる伝統ある神楽。春と秋の年2回開催されます。
飯山仏壇伝統の蒔絵・彫刻・彫金・金箔押しなどの無料体験をはじめ、北信地方一帯の伝統的工芸品や地場産業製品などが一堂に展示即売されます。
平成28年「日本夜景遺産」(ライトアップ夜景遺産)に認定。夕暮れがかった飯山の街中を大小合わせて約10,000個もの灯篭が幻想的に演出します。
千曲川中央橋付近で開催される、お盆恒例の花火大会。約2000発の花火が打ち上げられ、花火の打ち上げ場所と観覧席が近い為、その迫力に圧倒されます。
1300年前に修験道の開祖役の行者によって創立された、北信濃三大修験霊場のひとつ、小菅山で毎年開催。天下の奇祭といわれる式年大祭は3年に一度開催されます。
飯山市無形民俗文化財に指定。伝統芸能として受け継がれる獅子舞・天狗舞・薙刀舞・みおまい・剣の舞・さいとり舞など、様々な舞が祭の際に執り行われます。
雪国の小京都と呼ばれ、寺社仏閣が多い飯山。そのお宝を無料で拝観できる「寺宝展」と七福神を巡る「いいやま七福神巡り」、「いいやま花フェスタ」が同時開催。
冬の安全を祈願する神事、商売繁盛の願いと謝恩売出しの露店が並ぶ飯山の秋の風物詩。子どもからお年寄りまで多くの人が楽しめるイベントです。
地域住民によって長きに渡り受け継がれている、飯山の伝統的な秋祭り。明治中期に建造された、精緻な彫刻などがみごとな祭り屋台が見もの。
飯山市奈良沢の集落で開催される例大祭。祭の中では伝統的な舞が行なわれ、なかでも「大天狗の舞」では、長さ2.5mの太い松明を豪快に振り回す勇壮な舞が有名。
例年5万人以上の来場者で賑わう、飯山の冬を代表するイベント。期間中は雪像コンクールや雪中神輿、雪中ライブなどが開催され、飯山市全体が雪の芸術に彩られます。
20基以上のかまくらで、雪国ならではの生活が体験できる企画が満載。期間中の夜はライトアップされ幻想的な光景に。2月中開催の「レストランかまくら」が人気。
スノーシュー初心者から上級者まで集う、国内最大級のスノーシューイベント。各種ウィンターギアが揃い、ショートツアーや雪上障害物競争などを開催。