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飯山の冬の名物
バナナボートを徹底比較!!

雪深い冬の飯山で、和菓子屋の店先にそろって並ぶ「バナナボート」。なぜ冬に、和菓子職人がバナナを使った洋菓子を作っているのでしょう。各店舗には、味や製法の明らかな違いもあると言います。6人の店主たちを訪ねて、おいしいこだわりを探ってきました。

こんにちは!ぼく「バナ坊」。
飯山の和菓子屋さんで生まれ育った生粋の飯山っ子です。チャームポイントは“見た目に反して甘過ぎないところ”かな♪今日はぼくの仲間たちを一挙にご紹介します。飯山名物の「バナナボート」を覚えてね!

謎に包まれたバナナボートとは…。

  1. 謎その1なぜ冬だけ? 飯山にまだ洋菓子店のない頃、和菓子店がバナナボートを作り始めました。当時、和菓子店には十分な冷蔵設備がなかったため冬限定になったのです。
  2. 謎その2いつから作られているの? 誰がいつ始めたか、という決定的な記録はありません。昭和50年頃に作り始めたという複数の和菓子屋さんの証言があります。
  3. 謎その3甘くないってほんと? 「甘くない」ことはありませんが、各店が食べやすい工夫を凝らしているので、見た目よりもあっさり食べられることは間違いありません。
  4. 謎その4バナナボートの曲があるの? 1957年の大ヒット曲「バナナ・ボート」(歌・浜村美智子)にヒントを得て商品名にした、という説があります。
  5. 謎その5なぜスキー客に人気なの? 片手で食べられるという手軽さも魅力。バナナの栄養と腹もちの良さで、スキーブームの頃は「毎日飛ぶように売れていた」のです。

6人の店主に聞く ! バナナボートそれぞれのこだわり

1 大黒屋製菓舗 店主佐藤信一さん 店舗と商品の詳細はこちら

ご主人は洋菓子の修業もされていたんだって?

そう、昔のことだけどね。だから和菓子を作りながら一年に一度だけ、クリスマスケーキを焼いていたんだよ。50年ほど前、飯山にはまだ洋菓子店がなかったからね。あるとき、百貨店でロールケーキの実演販売を見てね。クリスマスケーキともう一品、冬にこれならできるかなって始めたのがバナナボートなんだよ。そのロールケーキにはバナナが入っていたんだ。

なるほど!もとはロールケーキだったんだね。

オムレットの製法で作るお店もあるけど、うちはカステラ型で焼いてスライスしたもので作っているよ。和菓子の合間に作るから、一日100個くらいしかできないけど、ありがたいことにお昼には売り切れてしまうことも多いよ。

お店の前には「ばななぼーと」の張り紙があるね。

10月頃になると常連のお客さんから「もう、売ってる?」と聞かれるので、張り紙で知らせるようにしたんだ。「ばななぼーと」が出ると冬になったな、なくなると春だなって感じる。一年中食べられるのもいいけど、お菓子で季節を感じることを大切にしたいね。

2 京香屋 店主荻野昇さん 店舗と商品の詳細はこちら

スポンジと一緒にクレープが巻いてある!

うちは昔からこれだよ。クレープ、スポンジ、生クリームと何層にも重なってバナナを巻いてる。30年以上前だけど、丁稚奉公してたときに教わったんだ。修業先?フランスだよ(笑)。

クレープの食感がいいね。京香屋さんも作るのは冬だけ?

そうだね、だいたい4月半ばまでかな。生クリームやバナナは、暑いとどうしても痛むものだからね。スキー客によく知られているから、年末年始が一番売れるよ。スキー最盛期の頃はずいぶんたくさん作ったな。

バナナボートにはどんな飲み物が合うと思う?

やっぱり洋菓子だからコーヒーか紅茶かな。俺なら焼酎だけどね(笑)

3 美芳屋製菓 店主宮澤敏明さん 店舗と商品の詳細はこちら

美芳屋さんも歴史があると聞いたけど、ご主人は何代目?

父が3代目、僕で4代目になります。明治時代にひいじいさんが創業した和菓子屋で、ケーキを始めたのは30年くらい前ですかね。僕が小学生の頃、冬の間だけクリスマスケーキやショートケーキを作っていて、そこにバナナボートも並んでいたのを覚えています。

子どもの頃から食べていたんだね。

飯山だけ特別だと知ったのは、逆につい最近のことなんです。全国的にショートケーキに並ぶ定番だと、ずっと思っていました。

今の作り方は、若いご主人ならではのアレンジがある?

基本的な手順は、昔と同じです。ただ、生クリームの材料やスポンジの焼き方など、修業した洋菓子店の製法を生かしています。バナナボートの魅力は“シンプル”さ。いつまでも定番のお菓子として楽しんでほしいですね。

4 福田屋製菓舗 店主小林好夫さん 店舗と商品の詳細はこちら

福田屋さんのバナナボートも大きいね!

初めて見る人は「なんだろう?」ってびっくりするよ。でも、意外と食べられちゃう。最初は半分だけ…なんて思っても、結局一本食べちゃったという話をよく聞くね。

スポンジは丸い型で焼いているの?

始めたのは昭和50年くらいからだけど、ちょうどいいサイズのアルミ型があってね。それを使って一枚一枚焼くので、一枚ごとに焼き色がつくんだよ。息子は洋菓子の修業もして、また違うこだわりがあるようで、スポンジ型で焼いているよ。

お客さんはスキーの人たちが多い?

今はそればかりではないけど、昔は年末に800個くらい作って2年参りに行けないほどだったね。バナナボートは生菓子なのに、手軽だからいいんだよ。ポケットにも入るし、車の中でも食べられる。いつまでも生菓子の中の一品であってほしいね。

喜楽堂 店主小川敦さん 店舗と商品の詳細はこちら

喜楽堂さんといえば銘菓「千代の梅」。なぜバナナボートを?

店は曾祖父の代からで、「千代の梅」をはじめずっと和菓子一筋で来ました。自分が東京の洋菓子店で働いていたので、飯山に戻って洋菓子も少しずつ始めたんです。最初バナナボートは出していなくて、始めたのは20年くらい前かな。オムレットは洋菓子の中でも伝統的なもので、東京で作っていたときと基本の作り方は同じ。生地は鉄板で一枚一枚焼いています。

くっきりした焼き色がおいしそうだね。飲み物は何が合うと思う?

伝統的なお菓子だから、紅茶じゃないかな…

他の洋菓子も人気だって聞いたよ。

シュークリームやロールケーキなど、その日によって作っています。買っていかれるのは、子ども連れの若いお母さんが多いですね。

ジャンクーゴ若木屋 店主小林隆一さん 店舗と商品の詳細はこちら

バナナボートってどんなもの?

普通は乗り物だよね。でも飯山では食べ物。こっちでも、バナナボートといえば「乗ったことある!」っていう人いますよ。 笑

あ、中にレーズンが入っている!

そうです。寺宝展で作り始めたんだけど、すでに作られているお店も多いので、いろいろ試してアレンジしてみたんですよ。クリームも2種類使っていて、この組み合わせが一番いいんじゃないかな。うちは形もオムレット風にして、ケーキ屋のバナナボートを作ってみました。クリームたっぷりなので一番やわらかいかもしれないですね。

ジャンクーゴさんのバナナボートはいつでも食べられるの?

いくつ作るかは日によって違うんだけど、うちはケーキ屋だから一年中作りますよ。暖かくなった頃にうちをのぞいてみてください。バナナボートの旗が出てると売っています。

サン・ローラン シェフ平野正美さん 店舗と商品の詳細はこちら

サン・ローランさんのバナナはまるごとなんだね。

そうです。スポンジには、地元の菜の花みゆきたまごを使っているのでふわふわですよ。その上に、純生クリームをたっぷりと、バナナをまるごとのせて仕上げています。

優しい味だね。子どもでも1本食べちゃいそう。

バナナボートの販売を始めたのは、寺宝展からなんですけど、その前に保育園からお願いされて作ったのが一番最初です。お店には冬だけ並ぶ予定ですけどね。

じゃあ、黄色い旗が目印かな。

そうですね、旗を見てバナナボートを作り始めたんだと声を掛けてくれる常連のお客さんもいます。今までどこにでもあるお菓子だと思っていたので、今回お店で作ることになって飯山にしかないというのを知りました。

パティスリーヒラノ 店主平野信一さん 店舗と商品の詳細はこちら

ヒラノさんのバナナボートはいつできたの?

去年(2013年)の寺宝展のイベントで市内の菓子組合みんなでバナナボートカフェを開いたんだよ。それからだね。作るのは冬の間だけなんだけど、寺宝展は毎年10月の初めに開催されるから、うちのバナナボートも10月から販売するよ。

クリームは2種類入っているんだね。

そうだよ、練乳クリームとカスタードクリームを入れているよ。でも甘さ控えめでくどくないのが食べやすいのかな。予約は受けていないんだけど、朝電話をもらえれば取り置きできますよ。

飯山の人にとってバナナボートってどんなお菓子?

う~ん、いいやまのおやつかな。ケーキというとおしゃれな感じがするけど、バナナボートは気軽に食べられるからね。小学校に行ってみんなで一緒に作ったこともあるよ。

上松製菓 店主上松猛さん 店舗と商品の詳細はこちら

実は昔もバナナボートを作っていたんだって?

昔、縁があって、長野市の職人さんに飯山に来て作り方を教えてもらったんだよ。今回また作り始めたけど、昔と同じ作り方にして、昔と同じ味を大切にしているんだ。そうだね、バナナボートは思い出の味かな。

お店の前に黄色いバナナボートの旗があるね。

菓子組合で作った旗なんだけど、旗を見て買いに来る人もいるかな。黄色いから目立っていいよね。

バナナボートはいつ売ってるの?

う~ん、3月までは作ると思うけど、やっぱり和菓子屋だし冬の間だけだね。寒い時期のものだからいつまで出すかは天気しだいかな。

梅月菓子店 店主高橋宏嘉さん 店舗と商品の詳細はこちら

餅屋さんのバナナボートってどんなもの?

うちは餅菓子屋だから、もともとケーキとか洋菓子はあんまり作ってなかったんだ。でも、せっかく作るなら少し変わっていたほうがいいんじゃないかと思って、米粉を少しだけ入れているんだよ。米粉を入れるとスポンジがしっとりするんだ。餅屋ならではの食感だよ。

ほんとだ!形はきれいな半円だね。

丸いお皿の上に紙を置いてスポンジを焼いているんだ。この半円の形をみんなはバナナボートって言うんじゃないの(笑)

梅月さんのバナナボートにはどんな飲み物がいいかな?

洋菓子だから普通はコーヒーだと思うけど、餅屋のバナナボートだからお茶でどうかな。

シンプルだから違いが出る!!つくり方の手順はこちら
取材協力:美芳屋製菓

  1. スポンジを焼く・切る お店独自のこだわりが最も分かりやすいのがスポンジ。オーブンでスポンジを焼いてスライスしたもの、鉄板で薄く焼いたもの、カステラ生地にクレープ生地を重ねるなど、さまざまです。
  2. バナナを準備 熟し方や味わいを吟味したバナナの選定、どのようにカットして使うかなど、主役のバナナにお店のこだわりが表れます。小ぶりのバナナを一部カットして使うのが一般的。
  3. クリームを塗る ほとんどの店舗が脂肪分の少ない、甘さ控えめのクリームに仕上げています。スポンジの上にクリームを塗り、バナナをのせますが、使用するクリームの量にも違いがあります。
  4. スポンジを巻く 生クリームとバナナをはさんだスポンジをラップやシート、巻きすで成形。スポンジの形状は各店で違いがあるため、仕上がりの形も二つ折りのものからオムレツ型、ブーメラン型など、個性が表れます。

各店徹底比較一覧表

価格 特長 コメント お店
大黒屋製菓舗 住所:飯山市大字飯山1149
電話:0269-62-2402
時間:7:00~18:00
定休日:毎週火曜日
年末年始(1/1・2)
230円 四角い大判の型で焼いたスポンジをカット・スライスし、バナナを巻いた独自の形状。飯山バナナボートの元祖といわれる。 ふんわり軽やかなスポンジと生クリームで食べやすい。クリームにはほんのり洋酒が効いて洗練された味。 店内の油絵もご主人の作品。ご主人こだわりの「福もなか」も人気。
京香屋 住所:飯山市大字飯山3074
電話:0269-62-2350
営業時間:8:00~18:30
(12月~3月~18:00)
定休日:なし、年末年始(1/1・2)
240円 丸いスポンジの外側に薄いクレープを重ねている。クレープの黄色が見た目にも映えて「バナナボート」の名にふさわしい一品。 クレープ、スポンジ、生クリームの3層でバナナを包むので重量感があるが、クレープの食感がよく食べ飽きない。 高橋まゆみ人形館前にある創業300年以上の老舗和菓子店。
美芳屋製菓 住所:飯山市大字飯山3295-3
電話:0269-62-2352
営業時間:8:00~19:30
定休日:毎週火曜日(祝日は営業)、1/1
220円 やわらかいスポンジをスライスした生地に、生クリームをたっぷりのせ、縦にカットしたバナナを使用している。 若いご主人の感性が生きた逸品。きめ細やかなスポンジに上品な生クリーム、素朴なバナナが味わい深い。 和・洋菓子ともに充実の品揃え。武将・鬼小島弥太郎にあやかった銘菓が有名。
福田屋製菓舗 住所:飯山市大字飯山市ノ口3387
電話:0269-62-2344
営業時間:7:30~19:30
定休日:第2・4火曜日
230円 円形のアルミフォイル型で一つひとつ焼いたスポンジを使用。バナナを一本、脂肪分の少ない生クリームをたっぷり。 スポンジのしっとり感が抜群。たっぷりのクリームもしつこくなく、ぺろりと1本食べられるやさしい味。 創業100年の老舗菓子舗。飯山にちなんだ新製品づくりにも積極的。
ハニーコウム 住所:飯山市大字飯山1167
電話:0269-62-4688
営業時間:8:00~18:30
定休日:毎週日曜日、年末年始(1/1~3)
230円 丸型で焼いたスポンジをスライスして使用。甘過ぎないバナナとバナナの味を引き立てる生クリームを選んでいる。 安心安全な素材にこだわったパン屋さんがつくる、やさしい味わいのスイーツ。子どものおやつにもぴったり。 焼きたてパンのこうばしい香りが漂う、地元民に愛される小さなパン屋さん。
喜楽堂 住所:飯山市大字本町1201-2
電話:0269-62-3061
営業時間:8:00~18:30
定休日:なし、1/1
230円 生地は鉄板に丸くのばして焼く、正統なオムレットの作り方。一枚一枚焼くのでしっかりした食感や焼き色が特徴的。 生地はふわふわしているのに食べごたえがある。新鮮な生クリームに、バナナもほどよい甘さで食べやすい。 飯山銘菓「千代の梅」の名店。店内には奥さんが集めた植物がいっぱい。
ジャンクーゴ若木屋 住所:飯山市飯山3152-1
電話:0269-62-3680
営業時間:9:00~19:00
定休日:毎週月曜日、元旦
260円 丸型のスポンジにカスタードクリームとバナナ、さらに生クリームをたっぷり。オムレット風に仕上げている。 カスタードクリームと生クリームの2種類のクリームでボリューム満点。レーズン入りで最後まで飽きない。 ショーケースには洋菓子と和菓子が並ぶ。季節ごとの味を楽しめる。
サン・ローラン 住所:飯山市大字飯山146
電話:0269-62-3064
営業時間:8:00~19:00
定休日:不定休
250円 スポンジには地元の菜の花みゆきたまごを使っていてふわふわ。純生クリームをたっぷり使用して仕上げている。 カステラ生地に甘さ控えめの生クリームなのであっさりしていて食べやすい。バナナはうれしいまるごと1本入り。 パンもある老舗のお菓子屋さん。「奥信濃銘菓おへりょパイ」は季節限定味も出る。
パティスリーヒラノ 住所:飯山市中央橋通り2228
電話:0269-62-2316
営業時間:9:30~18:30
定休日:毎週水曜日、年末年始(1/1)
300円 メープル風味の生地をシートの上で焼き、練乳クリームとカスタードクリームの2種類のクリームたっぷり。 スポンジはメイプルが入ってしっとりとした食感。2種類のクリームも甘さ控えめでスポンジとよく合っている。 カフェ併設のケーキ屋さん。入口に並ぶ焼き菓子の種類も豊富。
上松製菓 住所:飯山市大字南町9-5
電話:0269-62-2472
営業時間:7:00~18:30
(12月~3月~18:00)
定休日:なし、年末年始(1/1)
250円 カステラのたねをスポンジに使い、一枚ずつ型に入れて焼いている。中のバナナはまるごと使用。 ほどよいやわらかさのバナナと濃厚な生クリームを使っている。和菓子屋さんの特製バナナボート。 店内には植物がいっぱい。和菓子のおすすめは、「栗中華饅頭」。
梅月菓子店 住所:飯山市南町21-13
電話:0269-62-2590
営業時間:8:00~18:00
定休日:毎週月曜日
250円 皿の上に紙を載せて焼いたスポンジに、生クリーム、半分にカットしたバナナを使用。スポンジは米粉入り。 バナナと生クリームの量がほどよく、スポンジに入っている米粉のしっとり、もちもち感を十分楽しめる。 飯山市に2箇所店舗がある餅菓子屋。人気の「豆大福」は午前中にどうぞ。
キムラヤベーカリー 住所:飯山市田町2337
電話:0269-62-2469
営業時間:8:30~18:00
定休日:毎週日曜日
237円 耐熱フィルムに1枚ずつ生地を入れて焼いている。スポンジについている焼き色が丁寧に焼かれたしるし。 スポンジがしっとりしていて口当たりがよい。ほどよいやわらかさのバナナを生クリームが包む。 卸中心のパン屋さん。店舗だけでなく、市内各所で販売されている。

※この情報は2015年11月現在のものです。

いろんなお店のバナナボートを食べたけれど、どれもクリームもたっぷりで、スポンジもフワッフワで甘さもグー!お店によって大きさはまちまちだけど、ボリューム感はどこのものも満点だね!
「バナナボート」ファンは、ぜひ一度食べ比べてみて!きっとやみつきになること間違いなし!

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